AAAとメル友になれる!?

AAAメンバーとメル友になれる新サービスがスタート
 男女7人組のスーパーパフォーマンスユニットAAA(トリプル・エー)のメンバーとメル友になれる新サービスが開始される。.........≪続きを読む≫


これは面白そうですね。ファンレターをメールとして返すというありそうでなかった新発想。
ラクガキ事件の余波もどこへやら。
ベストも出ることだし、2008年はいっそう進化したAAAが見られそうですね。

AKB48の「ぼったくり」商法

そもそも、何が当たるか分からないものを44種類集めろという時点で、博打ものでしょう。
しかも、子供がポケモン遊戯王カードを集めるのとはわけが違うのですから。
単純に考えると

44! = 44*43*42*…3*2*1 =

ええい、ややこしい。
分母(イニシャル枚数)がいくつかわからないし、計算しようがないぞ、これは…。
どこかで兆単位の確率になるとも読んだけど、果たして…。

返品しようにも、重たいCDの山を持って秋葉原まで向かわなければならないという酷さ、何とかなりませんかね。
せめて、宅配便OKとかにしてもらわないと。
CDの内容は同じなんですよね。同じものを100枚も200枚も持つ必要がどこにあるのやら。
聞くだけだったら、1枚でいいんですよ1枚で。
歌っている人はともかく、「桜の花びらたち」はいい曲なので、まずは曲を楽しむということを劇場に来ている人たちにもわかってもらう必要があるのではないかと思います。
メジャーに行ったはいいけど、正直レコード会社に嘗められているような気がしてなりません。
(その証拠に、デフスター公式のアーティスト一覧にはAKBのえの字もありません。)
レコード会社にとって、アーティストって社員より特別な存在ではないかと私は思います。それなのに、一覧に名前が載っていない時点ですでに見捨てられている、特別な存在でないってことですよね。
ファンはおろか、アーティストすら大事にしないレーベルっていったい…。

紅白

白が優勝したようですな。
鶴瓶さんは思ったよりいい仕事をしてくれました。
一年の最後に家族団らんで見るTVにふさわしい仕事を、です。
絶対何かやらかすだろうという当初の心配をよそに。


やらかしたのは米米クラブでした。
いや、変な意味ではないですよ。
AKBやしょこたんを「小娘」扱いして一掃するという大胆なパフォーマンスを。
ああいう形で絡んでくれるといいですね。石井さんは楽しませることのなんらかをわかっている感じです。


さて、ハロプロはというとトップバッターだったわけですが、なんだかあっさり終わった印象です。
その後の出番でも特に目立った活躍はなし。
もはや毎年恒例となりつつある香西かおりさんのバック要員も、ただ後ろにいるだけでほとんど何もしていないという印象を受けました。
熊井ちゃんフライングが目立ったぐらいかな。


今年は全体的に華のない(というより故人が目玉だった)紅白となったわけですが、事前に感じていた不満などはなくまったりと見られました。
仰天コンビはアットホームな雰囲気を作り出していてよかったです。中居さんも抑え目だったし。








てか、リアディゾンよ、あれはなんとかならんのか…。